2020年7月8日水曜日

7月臨時議会 常任委員会で議案審議

昨晩から今朝にかけて、ものすごい雨でしたが皆さん大丈夫でしょうか。
九州などの被災状況をみると胸が痛みます。
亡くなられた方へお悔やみと、被災された方へお見舞い申し上げます。
まだ全容も分かりませんが、救助を待たれている方も居られますし早期の救援が必要です。また、まだまだ雨が続きそうで、引き続きの警戒も注意していきましょう。

さて、今日の川西市議会では、3つの常任委員会が行われ付託議案が審議されました。


議案49号、50号は新型コロナ対策として早期に必要な内容としての補正予算です。
議案51号は、川西病院の付属建物の解体設計等に関する予算です。

最初は北野のり子議員が所属する総務生活常任委員会
議案49号一般会計補正予算の歳入と歳出(総務費、商工費、消防費)を審議。

●コロナ感染症対策について市民提案を募り補助金を出すこと。
●公営霊園への送迎バスの3密回避、増便すること。(盆、春秋の彼岸、年末など)
●地域経済活性化に向け専門部会を立ち上げること。
●避難所における感染対策(追加)。発電機、投光器、次亜塩素酸水生成器など。

続いて黒田みち議員が所属する厚生文教常任委員会
一般会計補正予算の民生費と教育費、議案50号介護保険事業の補正予算が審議。

●避難行動要支援者への新しくできる防災マップを郵送すること。(対象8000人)
●保育料減免の効率化を図る電算システムの導入
●生活保護面接相談の体制強化
●SNS(ライン)による生活困窮者の相談、継続実施
●小・中・特別支援学校への学習支援アプリ導入
●修学旅行における感染予防対策(バス、宿泊施設における3密回避対応)

介護保険事業補正予算は、コロナ禍で失業した方が介護職につき3か月継続して就業されると10万円給付(50人分)するという内容でコロナ対策と併せて人員不足の介護職を支援しようとするものです。

それぞれ現状実態の確認と、導入目的・具体内容、実施・導入期間などが審議されました。
ここで午前終了し、昼食後に私の所属する建設公企常任委員会
一般会計補正予算の土木費と議案51号病院事業の補正予算を審議しました。

●空き家を活用した職住近接のまちづくり支援
コロナ禍による外出自粛の際、テレワーク、リモートワークが行われましたが家族の居る家庭で落ち着いて仕事が出来ないなどの声に空き家を活用しようとするもので家屋の改修やWi-Fi設置、家賃補助などが利用できるとのこと。
仕事だけでなく、子どもたちの学習や地域の居場所としても活用していきたいとのことで、モデル事業でとりあえず1軒を想定した手探り的な要素が強いものですが、うまく進めば...と願うばかりです。

最後に病院事業補正予算、6月18日に行われた市立病院整備調査特別委員会で報告された、現川西病院敷地に今井病院が移転が検討されるため、建設予定地となる付属建物を来年度より解体することができるようにと事前に解体設計をするものです。
18日の委員会でスケジュール案が提示され、総合医療センターが出来てから解体・建設を開始すると北部医療に空白期間が長くなるため、事前に解体作業を進めれるようしようとするものです。
この今井病院移転の問題は、まだまだこれからの調整・検討・議論を踏まえて進むべきものでその目安は年内とされてます。地域医療連携推進法人の立ち上げや、住民説明、予定していた北部診療所の機能や住民要望の医療(救急、周産期、小児)、北部と総合医療センターをつなぐシャトルバスもどうなるのか...課題は山積です。
一方、入院やCT検査が出来るなど一部は見通しが立つなど評価もできます。
コロナ禍ではありますが、住民にとってとても大事でデリケートな問題。
タウンミーティング、説明会を行うなど、住民の声、要望をしっかり聞いて計画を作っていくことを求め議案には賛成しました。
最終日の本会議でも、改めて賛成討論を行う予定です。

日本共産党議員団は、今回の3議案はすべて賛成。
さあ、討論原稿をしっかり仕上げていきます。

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